スキップしてメインコンテンツに移動

Saeg-log

このブログを検索

【動画】Espresso (Bottomless Filter)

日付: 4月 29, 2014

リンクを取得
Facebook
Twitter
Pinterest
メール
他のアプリ

Espresso (Bottomless Filter)

machine:ISOMAC TEA2
coffee: 猿楽珈琲
camera:D90

リンクを取得
Facebook
Twitter
Pinterest
メール
他のアプリ

コメント

コメントを投稿

人気の投稿

極上のラム酒ディプロマティコ

30歳を超えると大量の酒を消費することよりも、ほんとうに美味しいと思えるお酒を少量嗜みたいと思ったり思わなかったりすることもあります。ワインやウイスキーなどジャンルは様々ですが、近所にラム酒バーがあったのでそちらにおじゃましました。そのバーで教えていただいたのはベネズエラ産のラム、ディプロマティコ(Diplomatico ) ちなみにラムとは、ラム酒（ラムしゅ）またはラム（英語: rum 、フランス語: rhum 、スペイン語: ron ）とは、西インド諸島が原産地と考えられている、サトウキビの廃糖蜜または絞り汁を原料として作られる蒸留酒である。サトウキビに含まれるショ糖を酵母でアルコール発酵させてエタノールに変えた後、蒸留、熟成することで作られる。仔羊の肉（英語 : lamb ）などとの誤解を生むことがないラム酒という言い方も日本で一般的であるが、本稿では以下ラムと表記する。飲み方のおすすめは二種類。常温でストレートで飲むと香り、甘み共に際立つとのことでした。ちょっとアルコールがきついと思う方はラムと同量の水を入れて飲むのもありらしいです。店では葉巻とコレを交互に嗜むというクサレジェトルのようなことをした結果、吐きそうな状態で帰宅したのが懐かしい思い出です。楽天で検索してみるといくつか取り扱いがあったので早速ポチリ。値段は3,980円とそこそこしますが少量でちびちび飲むために自宅に一本こさえとくと良いラム酒かとおもいます。ちなみにディプロマティコとは外交官という意味だそうです。ディプロマティコリゼルヴァイクスクルーシヴァ (12年) 40度 700ml 価格：3980円（税込、送料別) (2017/1/29時点) 以下、楽天のサイトより。ベネズエラ産。シーグラム社の「レア・ラム・オブ・ザ・カリビアン」を構成する一つで、ミレニアム記念として2000年にリリース。米国のインポーター「３７５スピリッツ社」が国内向けに販売している銘柄で、銘柄名の由来は、19世紀に南カリブ海全域に秩序と平静さをもたらした伝説的な政治家。製造元

2013年6月カンボジア旅行

ちょっと冒険心をかき立てるような旅をしたかったのでカンボジアへ。バイクと自転車の行き交う街、数多く残る遺跡巡り、ちょっと過激なアジアンフードは飽きる事ない６日間を演出してくれました。宿泊はドミトリーを使って一泊７００円。移動は現地のツアーに申し込みトゥクトゥクで移動。船上ツアーで食べた小エビで腹を壊し、数々の遺跡を見て感動して。特にアンコールワット、ベンメリアはそのスケールと美しさに心を打たれました。よく見かける龍神ナーガの像こちら天空の城ラピュタのモデルになったとかなってないとか噂のベンメリア。都市「シェムリアップ」から２時間近くかかるけど行く価値あり。アンコールワットの壁画の「魔王ラヴァーナ」威圧感○ トゥームレーダーの撮影地になったでおなじみの「タプローム」予算は航空チケットが７万円未満。現地宿泊はゲストハウスだったので４０００円くらい。ツアー料金が行く場所によって合計１〜２万くらいとなります。お土産やマッサージ、雑費をつけてもトータルで１０万円ちょっとで収まりました。プール付き高級ホテルでも１泊５〜８０００円くらいで泊まれるので予算によってはいろいろ楽しみ方がありそうです。・宿泊場所「カンボジアのゲストハウス｜リラックスリゾートアンコールゲストハウス」・参考映画「地雷を踏んだらサヨウナラ - Yahoo!映画」「僕たちは世界を変えることができない。 But, we wanna build a school in Cambodia. - Yahoo!映画」・旅スケジュール１日目・・・成田朝出発　　　➡　　　ハノイ空港経由　　➡　　夕方シェムリアップ空港到着　　　　　　ホテルチェックイン。近場のバイキングにて夕食。同レストランで踊りを鑑賞。２日目・・・遺跡チケット購入後、トゥクトゥクに一時間乗り、プノンバケンへ　　　　　　その後、ベンメリア観光。トンレサップ湖ツアーで夕日を見る。３日目・・・アンコールワットの朝日鑑賞。一度ホテルに戻り、　　　　　

3日間の酵素断食（ファスティング）に挑戦してみた結果【断食期間】

爆発的健康を手に入れるために始まった酵素断食。そう、もともと痩せているのでいわゆるダイエット効果ではなく、臓器の休息、腸環境の改善、そして煩悩の浄化を目的としている。【前の記事はこちら】 3日間の酵素断食（ファスティング）に挑戦してみた結果【導入編】断食前１〜２日パンフレットに書いてある通り、和食中心の優しい料理を腹八分目でたしなむ。試しに届いた酵素を開けて飲んでみる。飲み方は２０ccを水で薄めて飲むだけ。簡単。そして意外と美味しい。お正月のおせちやお雑煮がおいしい。当分固形物は食べれないと思い、よく噛み締める。さて、スタート。断食１日目朝起きると眩しいほどの朝日。何か新しい事を始めるのは気分のいいもの。朝一で酵素を薄めて流し込む。一日にこれを９杯くらい飲む必要があり、結構大変。正月でセールもやっていたので街にくり出す。ペットボトルに薄めた酵素を詰めて。一日中歩いても酵素を飲んでるおかげで全くお腹が空かない。ただ、飲食店の前を通った時の匂いにとても敏感になる。夜中、軽い頭痛を覚える。慌ててパンフレットを見返すと「断食中は梅干しや塩でミネラルをとってね！」と。危ない、あやうく死ぬところだった。ということで塩をなめる。徐々に頭痛も緩和されてきた。夜中に一日前の食事のものと思われる便が出た。食事の時間を取らないと一日が結構長い。１２時前に就寝断食２日目正月なのでこの日も休み。特に予定もなかったので一日部屋でぐだぐだ。部屋を掃除したり。本を読んだり、ゲームしたりと。しかし、まったくお腹は空かず。ほんと酵素すごいな。こんな感じだったら２０日くらい固形物食べなくても行けるんじゃないかと謎の自信がわいてくるほど。ただ、口元寂しくなんだかんだで酵素を２０杯くらい飲んだ気がする。便が出た。ただ形はなく液状。そんなのが１、２時間おきに続く。屁もよく出る。やっぱ酵素飲み過ぎたか。ここらでちょっとした異変が。読書中の集中力が圧倒的に改善されている普段だったら２

Powered by Blogger